パンくずリスト
  • ホーム
  • 恋愛小説
  • 無能なスピリチュアルカウンセラーが恋愛小説をダメにする

無能なスピリチュアルカウンセラーが恋愛小説をダメにする

恋愛小説
Pocket

2時間で覚える恋愛小説絶対攻略マニュアル

※※ネタバレ含みます※※ラスト!!  ・宮ノ杜博(cv.岸尾だいすけ)エンドロールの博めっちゃかっこいいよね!!!ふふ見た目が好みな分、博には自分の物を壊された時に雅様に掴みかかった時のこともあって裏があるんじゃないか(ドキドキ)と思っていたのに蓋を開けてもアホの子だったwww「でへへ」笑いが可愛い。うつっちゃった。でへへまぁ財閥御三家の中でも一番財力がある宮ノ杜と、現首相の孫、なのでね…親の決められたレールしか走れない!好きな相手とも結婚できない!って不満はあるだろうけど、それでも普通からしたら恵まれているのだよ。なのに、不満はあるけどそれに逆らわず与えられるまま享受してきた博には『普通』がわからない。 「生まれがその人の人生を決めてしまう」と言った進様が、恵まれた環境にいるのに「自分はこうしたいのに!!」と反抗する博に、「一人で生きることの意味をよく考えずに口にするのは子供だ」「まずしたいことが見つかるまで我慢したらどうだ」と珍しく強い口調で諭すのは単純にイラッときたんだろうなって思う。この時代親の金で留学まで出来るんだぞ、かなり恵まれてるよ。 使用人に対して発明品を試したり、連れて行ったのは自分なのに置き去りにしたり、仲良くなった使用人に自分が洋行するまでの日数が分かる時計をプレゼントしたりと割と酷い博。それでも憎めないのは素直で無邪気なだけ、っていうのが分かるから…。これで典型的な金持ちのボンボンみたいな性格だったら、と考えると恐ろしい。それはそれで燃えるけど。  ・はると一緒にいたいがため結婚しようとする仲良しのはる吉と一緒にいたい!「結婚って何?家族になって子供を作ること?じゃあ作ろっか!」全然全く分かっていない博に、結婚とは何たるかを教えるはる。そもそも子供の作り方分かってなさそう…w好きだから結婚するなんて小説の世界の話で、実際は本人たちで決められることではないのですよ、と。はるのこういうところ、時にもどかしいけど現実しっかり見てて良いと思う。 洋行に行かないといけないが、戻って来た時にはるがいないのは困るから待っていてほしい(意訳)これ酷いよねぇ…縁談が来るかもしれないっていうのもあるけど、理由もなしに5年も待っててとはww喜助に相談するとどうして待っていてほしいのか、はっきり言わないとはるも不安になると!言ってくれます。いい仕事するわ…。。 「…おれは友達になりたいと思っていたし使用人としてじゃなくて、気軽に一緒に遊べる友達になりたくてさ。けど普通の友達じゃなかったんだよね。」普通の友達と遊んでいる時と違い、はると一緒にいるとドキドキするのだと。「だから…こう、何て言うか…こい、びとみたいな…そういう風になったら、待っていて欲しいんだ。」「えっと…いい感じのおれ達!って言うか…つまりね、んと…だから…」「そんなことが言える2人になったらさ、洋行の間…待っていてほしいんだよ!」「つまり、私と博様が恋人同士になって、結婚前提のお付き合いが出来たら、博様の洋行の間、私は博様を待つ、と。」 ここ、博はモジモジしながらやっと言った!って感じなんですが、はるはやけに冷静なんですよねwww温度差。博ははるを意識している風ではあるけど、はるはまだそこまで思っていないからでしょうね…それにもし、の話だし。博はその気だけど。 嘘はつけないから千富さん(使用人頭)にはるとこういうことになった!って報告に行く博が可愛かったです。 洋行行く間はるに待っていて欲しいが、卒業して戻ってきても元の自分たちに戻れない。もう失くしてから後悔するのは嫌だから(祖父が亡くなったことで)、結婚しよう!そうすれば全部解決するよね!肝心なところをよくわかってないんですよね…(笑)この後妹、母、はるにもう一度諭されるんですが、博が洋行している間待つための結婚なら、はるにとっての結婚は何なのか?好きって何?そうなっても仕方ないよね…しかも結婚しようの後玄一郎に反対されて家出しちゃうんだもんな…(笑) この√、博が世間知らずすぎて段々親目線になって見てしまいます(笑) こんなことがありながらも、博は確実に周りの言うことを受け止めて成長していきます。はるとも仲良くなっていくんだけど、仲良くなる分だけ洋行に行くのが辛くなってしまう…。  ・正月イベ兄弟の黒歴史が詰まった成長記録(アルバム)をかけた百人一首。使用人のはる、たえが勝てば公開される…という是が非でも勝ちたいと思ったイベント。何でも記念に撮るからこうなるんですよね…(笑)正様と勇様が己の限界に挑戦するため酒を飲み、酔った結果「限界突破記念」と全裸で撮ったものが未だにある、と(笑)何してんだw(ちょっと見たかった)しかもこの兄弟全裸の写真が多すぎるんですよ、結局負けて焼き捨てられるんですが。無念。好きだと言わせようとするところも可愛かった。兄弟達に内緒でソファーに押し倒して迫って来る博。でへへ  祖父が死に、元々華族ではあるけど祖父の力が強かった佐伯家。その祖父がいなくなったことで、その存在の大きさを知ります。そして家の価値も。洋行に自らの意志で行きたいと望んでいなかった博。はるを守さんから守れなかったことも重なり、己の無力さを痛感。洋行に行けば変わると思っていたけど、本当は環境が変わっても自分が変わろうとしなければ変わらない。それに洋行に行って発明家になり、後世に名を残す人になりたいという夢も見つかった博は卒業式の日にはるに別れを告げ、涙ながらに強くなると決意しエゲレスに旅立っていく… たった1年でよくここまで成長したなぁ…と感慨深くなりました。5年経ってもまだお互い好きだったら再会しようって約束するのもいいですよね、帰国までの日数がカウントされる時計を渡したり。そうそう、そういうのが欲しかったんだよ。何が楽しくて別れまでの日数眺めないといかんのだエゲレスから帰って来た博、守さんとの約束も守って心身ともに強い男になっていたし、将来性は抜群だなって思った。FD…。  ・宮ノ杜雅(cv.岡本信彦)ツンデレ×年下って苦手なはずなのに、末っ子として年相応の子供っぽさ(可愛い)と末っ子なのに兄弟一の賢さ(かっこいい)の塩梅が素晴らしかったですね!!!!!新刊を風呂で読んでいるスチル、ご褒美過ぎました…あの1枚に色々詰まっている…!でも湿気で凄いことになりそう。一度読んだら内容忘れないからって理由だったりして?序盤なのに、海に置き去りにされたはるを迎えに来てくれたシーン嬉しかった。砂浜に悪口描いて言い返して、無邪気に笑ってるところ
。 ●好きなイベント・夏の藪入り一番びっくりしたのは、使用人の作ったご飯なんて食べるわけないじゃんって弁当ガッシャーンした雅様が、はるの家でご飯を食べたってところですよ。しかも後で「ご飯、おいしかった、かも。そう言っておいて。」ってヾ(:3ノシヾ)ノシはるが躓いて雅様が押し倒す形になった時も、意外と冷静でお互いの顔の感想言ってスッと離れるところとか笑いましたww ・風邪っ引きの使用人檸檬がこの時代高級品だと聞いて、町でパシrお使いをしていた時ご婦人に宮ノ杜の屋敷から檸檬持ってきてと言われたことを思い出しました。え、それいいの!!???wwwその檸檬を、風邪にいいからとそのまま渡してくれた雅様。食べ方が分からずミカンのように食べたはるの反応もそりゃそうなるわな、と面白かった(笑)年末にはあの雅様が、はるを看病してくれましたよね。ご飯作ってくれたのは感動しました。味見?何それ ・嘘泣きするはる、騙される雅様最初の「…泣いてるの?」「僕、そんなつもりじゃ…」めっちゃ悶えたヾ(:3ノシヾ)ノシ嘘です!の後の「さ、最低使用人の馬鹿使用人っ!!隕石落ちて死んじゃえ!(逃走)」可愛すぎかヾ(:3ノシヾ)ノシ ・○○て死んじゃえ!シリーズ「内容とかそういうのは聞くな!絶対言わないからな!」「あ、いえ聞いてませんけど…」「馬鹿使用人!最低使用人!沼にはまって死んじゃえ!」…聞いて欲しかったんだなぁ(笑)その後風呂でその新刊読んでいたところ、飲み物持ってきてと呼ばれるんですが…これですサービスショット!!!  はるを自分の物にしたい理由は一番腹が立って一番嫌いだからつまりそれは…反転の原理(ツンデレ)を用いるに「一番優しくて…一番…」「ち、違うってば!!何言ってるの!?」「一番…好き…」「わああああああああああ!!馬鹿馬鹿ばかばかっ!!犬に踏まれて死んじゃえっ!!」「やりすぎたかしら?」雅様がたえちゃんと同じタイプ(思ったことと別のことを言う)だと気付いてからの2人が面白くて最高ですww ・プレゼントはわら人形クリスマスにわら人形をくれた雅様「素敵な…わら人形…」「では雅様のお名前を入れて、毎晩釘を…」「なっ、何で僕を呪うのさ!?」そして仕返しに雅様の誕生日にわら人形を贈るはる。「わ、わら人形…?ちょ、ちょっとー!これってどういう意味なのさ!?」まさか仕返しされると思ってなかったのか、動揺する雅様が面白かったです。でもお使いだとテディベアくれるんですよ。ふふ 挙げるときりがないのでこの辺にしますが、本当に泣かせちゃった後に庭で山茶花の花摘んでこれで機嫌直しなよってはるにあげるところも好きですね…摘んでるところ想像したらにやけてしまう。というか分かって来ると苛めっ子が好きな子を苛めるという風にしか見れなくなって、死ねとか馬鹿とか罵倒されても喜んでしまいますwwwはるの好みのタイプが変な人で爆笑兄弟全員当てはまるよね  お気に入りなのが丸わかりなのがまた(^∇^)だって兄弟の中で唯一、はるが玄一郎の専属になるの阻止しましたからね。その後玄一郎を丸め込んで自分の専属にしちゃうあたりも流石でした。知らない女は気持ち悪くて近づくだけで寒気がすると言っていたのに、はるが触れても平気だし。 洋書ばかり読んでるからかもしれないんですが、はるの不注意で事故チューしちゃったのに、嫌がらなかったことに加え、その責任とって結婚した方が良いのかなって言っていたことにびっくりしました。お、男前~!(チラッ(勇様))結局結婚と専属の違いが分からないからって上の専属にすることに落ちつくけど。  ・母・千代子との確執母が断れなかった縁談の末に結婚し産まれた、本来なら生まれるはずのない子である自分。どうせ産まれたなら宮ノ杜の当主になれる資格を利用してやろうと、誰よりも勉強し、誰よりも強くあろうとした雅様。常に肩ひじ張っているせいか、限界が来た時に急に熱で倒れる。言いなりになるしかない弱い母が嫌いで、母も母で雅様に歩み寄ろうともしない他人行儀な母子。…ですが、本当に嫌いだったら母が帝都に出てきたときにわざわざはるに言わないと思うんですよね…嫌いだったら無関心だろうし。千代子さんも息子におばさんって言われたり顔も見たくないと言われたら血が繋がっているとはいえ、ね。ただ真正面から母に嫌いと言われると辛いものがある。自分の店を出すために息子玄一郎に売ったりもするし、最後うちの息子に何するんやって危機に飛び出してきたりするけどすれ違ってるなぁ…  ・対玄一郎玄一郎の狙いに唯一気付いて確実にポイントを狙う雅様。当主になった後、玄一郎に利用されないために当主になってしたいことを考えているあたり賢い。はるが勝手に解雇されてもすぐ理由に気付くし。年上上手く手駒にしてたり将来が楽しみ。はるには敵わないけど。 玄一郎からすると一番頭が良くて冷酷な判断も下せる分、当主になる素質は雅様が一番あるんですが、思い通りにならないので扱いづらい。それにしても煽りすぎですよね(笑)守さん使って一度脅しているのに、自分に殺意が向くようにしたり。狙ってだろうけどそれがヒートアップしていくんですよ。はるがそれはしてはいけないことだって雅様止めなかったら死んでたよね?いいストッパーになってるのがまたいい。邪魔なはるを何とか雅様から引き離そうと3度解雇するんですが、その度に迎えに来てくれるんですよねぇ…。GOODENDではあれだけ嫌煙してた伊村まで来るし。 守さんとは、最初名探偵かと思いました。初対面であれだけ見てるって凄くない?守さんに近付いたのは玄一郎を殺さない程度に脅すためなんだけど、守さんとしては一族皆殺しにしたいから雅様がもういいやってなっても止められないし。当主になって家族もはるも守るしかない状況になるけど、弱み握られて弟にいじられてるのも面白かった。 最後、迎えに来てくれた時。「あのねぇ!僕を心配させない!黙っていなくならない、裏切らない!判った!?」「僕のそばにずっと居なきゃ困るんだよね!勝手にいなくなっても探してやるからいいけど!」「僕が何しにここに来たか、判ってるの!?」「散歩…?」「そ…それはそうだけどさ…そうじゃなくて!とにかく僕を心配させないの!」はるに叱られて素直にご、ごめん…って謝るのも可愛すぎますね。というかこの2人力関係が絶妙過ぎるんですよ!!好き 千代子さんのことを「母さん」って呼んだことに単純だけど号泣した。丸くなった…( ;∀;)後日談の好きと言わせたい雅様、意図が伝わらず、説明する守さんの図が好きww 珈琲最初ブラック
で飲んだときに苦くて吹いて、それ以降牛乳をたっぷり入れてるところ見て和みました。   ・御杜守(cv.泰勇気)表は恋愛物語を中心に描く小説家。本当の自分は宮ノ杜家四男となるはずだった。玄一郎の妾だった母は守を身籠っていると知り、宮ノ杜家に入ると子供がどんな仕打ちをうけるか分かっていたので妻にするといった玄一郎に断り、貧しい中一人で守を育てます。しかし、元々身体が弱かった母はサナ枝からの嫌がらせの心労もたたり亡くなってしまう。それから守はそんな状況を知っていて助けようとしなかった玄一郎と、同じ父を持つのに自分とは正反対の暮らしをしている兄弟を呪い復讐を誓います。 玄一郎が恋愛小説好きって、もう、笑うwwなんだろう、兄弟の中だと一番勇様がそのへん血を受け継いでる感じがする。結局暗殺者の正体が守だと気付いていたから、自分を殺せないと分かっていたんでしょうね。 人殺しだと知っていてそんなことやめさせようと斬られようが傍にい続けるはるもどうかしてるけど、(笑)はる良く傷を負うよね。撃たれたり刺されたり斬られたり…バイオレンス。守さんもそんなはるが傍にいることで段々と殺意が薄れていくんだけど、そりゃ斬られても離れない子だしねぇ。使用人としてはあかんことしてるけど(笑) GOODENDではちゃんと宮ノ杜の戸籍を与えられて、玄一郎とも一緒に酒を飲めるくらいまで関係が変わっていてよかった。FDでは正式な攻略対象になっているそうですね、やらねば。   誕生日に貰えるアイテムの中に一つ、明らかに部屋にそぐわないものありますよね、あのミラーボールみたいなやつwwwキラキラ~~トンカチ使うと部屋の真ん中に大穴あくのだけど、これ抜き打ちチェック入ったら確実に解雇案件だよ。しかも銀座と繋がってるしwww深夜徘徊してお化け探し楽しかったです♪(笑)あとね、ナメクジを部屋に直置きはマズイと思うの…。 ・はる基本物凄くマイペースな子ですね、そうじゃないとこんな屋敷で働けないと思いますが(笑)口が軽すぎたり人の話を聞かないってところだけ「えー…」って思った。 あと田舎から出て来て運よく宮ノ杜の使用人になったはるですが、今までの環境とは打って変わった環境にいるせいか自分に自信がとことんありません。仕える人のことを良く知って理解したい、そのために自分の気持ちを伝えたいというのは、言ってしまえば自分の価値を認めて欲しいからのような気がしました。それで解雇になったら意味がないんですがね…。玄一郎が宮ノ杜家を存続させる事しか頭にないような人で良かったと思う。いや兄弟からしたらよくないけどw 苦労しているだけあって現実をちゃんと見ている子なので、キャラが暴走しても止めるところは良かったです。  〆。 ▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽ 雅様好きにならない人なんていないんじゃないか。初期ラフ雅様の方が見た目好みだけど…この見た目だからこそ可愛いんすよね。博も最初はお子様だったけどエゲレス効果が凄まじかったっす。エピローグ一番好きだった。   ▹よければ応援ポチ頂けると嬉しいです(♡ >ω< ♡)
にほんブログ村

恋愛小説のすべてがここにある。楽天市場は宝の山

櫻葉マナブの予告の歓喜から2日。

昨日はもう櫻葉マナブのテレビ誌(月刊)がいっぱい並んでたよー。*\(^o^)/*

最近ではテレビ誌は相葉くんか嵐さん表紙以外はガマンしてます。
でも今回の櫻葉マナブは保存版だから1冊は欲しい!(>_<)

本屋で吟味する…(´ω`;)ウ-ン

ガイドはまるでグラビア?って感じの櫻葉ツーショットが1ページにドーン!Σ(º ロ º๑)

ジョンは天然ちゃんのページがかわいくて、すっごく惹かれたの。(*´ω`*)

でもね、TVfanのテキストにズッキューン♡♡♡やられたー。(◦ >﹏<。)~♡
櫻井は相葉がわずかに「痛っ」という顔をした瞬間に「大丈夫?」と彼の背中に手を回して小声で尋ねる。空気を吸うように自然と互いを気遣う二人だった。
キャー(≧∇≦*)
なにこれー。(≧з≦)
恋愛小説の一節ですかー。(ノシ`>∀<)ノシ バンバン
だいたいさ、大人の男性同士が「大丈夫?」って声かけてるところをレポするのに、「背中にそっと手を回し…」なんて書く必要あるーー?!o(>∀<*)o(落ち着け…(^_^; )
完全にバレとる……(*ノ▽ノ)イヤン♪
まちゃきのお仕事を認めて、リスペクトした上で甘々に甘やかしてくれる翔ちゃん♡
大好きだわ〜♡ス(*´˘`*)キ♡

あー、このシーンを放送して欲しい…(>人<;)
でも放送されるわけがない…(T^T)
いいの(´⌒`。)グスン
このテキストだけで妄想めいいっぱい膨らますから〜。(*´д`*)ハァハァ
そうそう、昨日は朝からかわいいハピネス雅紀も来たでしょ?

何このかわい子ちゃん!(*´﹀`*)(髪を染めて前髪下ろしたら御前様から10歳くらい若返ってない?♡)
白シャツに白エプロンって…(*´д`*)♡

でもね、こんなかわいい子がキッチンに立ってても全然甘くない!(共演の俳優さんごめんなさい。)
それなのに…

こんな男らしい作務衣(?)姿のほうが甘々あまーいってどういうことーー?(ノシ`>∀<)ノシ バンバン

それはしょーちゃんとだから〜o(。>ω<。)o︎♬❤︎
今日は週刊のテレビ誌も出るね〜。
櫻葉erさんたちはどれを選んだのかしら〜。
あっ、全買い?💦

おまけ
お友達がこれ見て「翔くんは靴の裏の💩取るのもスタイリッシュだな」って…。゚(゚ノ∀`゚)゚。アヒャヒャ

関連記事